人生100年時代の羅針盤- 評価コンサルオフィス・ケン/桂健二
人生は100年であると、いろいろなところで健康関連専門家、新聞、書籍、マスコミ、PR誌果ては行政、政治家等からも声高に伝えられています。 更に個人生活基盤を整えるためには、年金制度の公助だけでなく保険、預貯金等の自助が必要となり、健康で80歳までは働くことが推奨され、無収入となった老後の生活資金として預貯金等は最低2,000万円が必要ですと有識者、専門家の先生からは指摘されています。 プラチナ世代と称されていますが、一般庶民としては理論的には良く判るといえども、既に60歳、70歳台になる… [続きを読む]
2022年4月20日