株式会社 鑑定法人エイ・スクエア-Appraisal Firm A square-

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記事一覧


杜の都の「伊達」な地下鉄、本年末に開業 - 北斗総合鑑定/秋元 康男

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  平成27年12月6日、「杜の都」仙台市に二本目となる仙台市営地下鉄「東西線」が開業する。「東西線」は、仙台市南西部の「八木山動物公園」駅から、都心部の「青葉通一番町」駅、JR「仙台」駅等を経て、仙台東部道路「仙台東」I.C.付近の「荒井」駅まで、仙台市を東西に結ぶ約13.9km、全13駅の路線である。東日本大震災による工事中断を乗り越え、本年12月の開業が決定した。同路線に導入される新型車両2000系は、「自然と調和し、伊達の歴史を未来へつなぐデザイン」をコンセプトに、伊達政宗公愛用の兜に使われている… [続きを読む]

無形民俗文化財「世田谷ボロ市」に行ってきました - 評価コンサルオフィス・ケン/桂 健二

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  毎年12月と1月の15日、16日の両日に開かれる「世田谷ボロ市」は、世田谷区1丁目の大場代官屋敷表門前を中心として天祖神社、上町まちづくりセンター、年金事務所から世田谷中央病院に至るボロ市通りを含め、世田谷通りの南裏筋界隈の路地に約700店舗が臨時出店して、公称述べ80万人を超える人出で賑わいます(せたがやボロ市保存会資料より)。このボロ市の始まりは今から430数年まえに開かれた「楽市」に遡ります。これは代官である大場家が保存してきた天正6年(1578年)9月、小田原北条氏政が世田谷新宿あてに発した「… [続きを読む]

黒田長政家臣ゆかりの「飯田屋敷の大銀杏」 - プラス不動産鑑定/岩隈 良弘

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  福岡県が発表した県内の基準地価(7月1日)によると、景況感の改善傾向を反映して県内の202地点で上昇し、福岡市では住宅地、商業地とも上昇して5年ぶりのプラスに転じています。とりわけ、都心部の中央区及び博多区は大きく上昇しており、そのような中、本年11月に中央区大名にある「日本たばこ産業・JT福岡ビル」(1980年築)の土地・建物(約3千㎡)の入札が行われました。新聞報道に依ると、最低落札額は約36億円でしたが、予想を大幅に上回る50億円程度で大和ハウス工業が落札したとのことです。同ビルは西鉄グランドホ… [続きを読む]

増改築や修繕を反映させる鑑定評価基準の改正 - 鑑定法人エイ・スクエア/畠山文三

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  不動産鑑定評価基準が改正され、11月1日より施行された。改正の背景には、不動産市場をとりまく「状況の変化」があり、それは①不動産市場の国際化の進展 ②ストック型社会の進展 ③証券化不動産の多様化の3点に集約されている。ここでは、②について、特に建物評価についての問題点について、デューデリジェンス及び鑑定の現場での体験を踏まえて考えてみたい。   日本で不動産の流動化が始まってから15年ほど経つ。一旦所有すれば殆んど“動かない”ものであった土地・建物を、証券に化体させて動かす(流通させる)とい… [続きを読む]

富岡製糸場と絹産業遺産群 - 神林不動産鑑定/神林宏明

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  群馬県はかつて上野(こうずけ)・上毛・上州とも呼ばれており、関東で一番北部に位置します。人口は約198万人ですが、県土面積は約6,363k㎡あり、大きさは全国第21位です。日本列島のほぼ中央にあり、県西・県北の県境には山々が連なり、南東部には関東平野が広がることから、県形は鶴が飛翔している姿にたとえられます。県土の約3分の2が丘陵地帯で、周辺を新潟県、長野県、埼玉県、茨城県、栃木県、福島県に囲まれた、内陸の「海なし県」でもあります。   東京から高崎市まで新幹線で約1時間とアクセスは決して悪… [続きを読む]

心理的瑕疵物件について - 森島不動産コンサルタンツ/森島義博

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  最近、陰惨な事件・事故のニュースが目立つ。自殺や殺人事件、孤独死などがあった場所は、人の取得意欲を減退させる。したがって流動性を欠き、その不動産の価格は大幅に低下することになる。自分の所有物件で事件・事故が起こった場合の賃貸人の心情は、察して余りある。   不動産において、自殺や事件があったことは「心理的瑕疵」として認識され、不動産市場においては「事故物件」と言われ、キズモノと言う扱いを受けている。売買や賃貸をする場合には、相手側に告知をしなくてはならない。   判例では、部屋のベ… [続きを読む]

雨過天青  - 東京都中央区 -

スクエア(方形)のある風景

  8月下旬の東京は雨の日が多く、それまでの暑さはどこへ行ったと思うような気温が続いた。しかし、気温は少々低くても湿度が高いため、「秋が来た」というよりも「梅雨に逆戻り」の気分の方が近い。   その鬱陶しさを紛らわすため?上野の東京国立博物館で開催されている「台北 國立故宮博物院-神品至宝」展を鑑賞しに行った。そこに展示されていたのが宋の時代に河南省の官窯「汝窯」で焼かれた「青磁無紋水仙盆」。この青磁は、雨上がりのしっとりと水気を含んだ空の「青」を磁器に写し込めとの皇帝の命により作られたもの。か… [続きを読む]

台湾人の不動産投資事情 - 鑑定法人エイ・スクエア/畠山文三

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  6月下旬に台北市で開かれた「第2回沖縄・台湾不動産鑑定フォーラム」に参加した。20年以上前になるが、筆者は同地に2度にわたり長期滞在したことがあり、久しぶりに故地の変化を垣間見ることができた。同時期に前後して駐在した北京では、現在では空港から車に1時間近く乗っても、当時見慣れた建物を見つけるのは難しいが、台北では空港を出れば以前とほぼ同じ景色が広がっている。地下鉄や新交通システムにより利便性は向上したが、都市の“骨格”は大して変わっていない。九州とほぼ同じ面積ながら、人口密度は倍以上という台湾は、今で… [続きを読む]

いわゆる「車返団地事件」にみる固定資産課税評価と鑑定評価について - 評価コンサルオフィス・ケン/桂 健二

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  あるきっかけにより、いわゆる「車返団地事件」の最高裁、東京高裁の判例を閲覧、その内容を確認することとなりました。これについて私の感じたことを述べてみます。   この事案は固定資産課税評価額を不服として申し立てられたものです。固定資産税、都市計画税は賦課課税方式により課税庁である市区町村が課税評価額を評定して税額を決定して賦課していますが、納税義務者等からの不服申し立てにより「税額修正」が行われる場合があります。平成24年総務省調査結果によると、修正要因として土地、家屋とも「課税評価額の修正」… [続きを読む]

ひとが増え続けるまち、滋賀 - 株式会社新日本鑑定法人/齊藤 美絵

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  滋賀県というと「琵琶湖があって、人口減少と高齢化の進む地方都市」というイメージを持っておられる方も多いのではないだろうか。琵琶湖はもちろんわが県が全国に誇るシンボルなのだが、実は人口増加率全国7位!過去30年のデータを見るとずっと増え続けており、推計では2015年がピーク、その後減少するも、2035年における2005年からの増減率予想では全国3位をキープする。その要因は何か?   まずあげられるのが大学の設置であろう。この20年余りの間に7大学の開学があった。中でも立命館大学が進出した草津市… [続きを読む]

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